劣化にも色々とあります。

お疲れ様です。

ブログ担当のあダッチです！

９月に入り８月に比べて気付けば蝉の鳴き声が減っていきましたね^ ^

しかしまだまだ暑い日々が続いておりますが…

少しずつ秋を感じる部分もあったりと

本日９月９日ということもありゾロ目ですが、

ネットニュースで目に入ったのですが、今は年号は令和ですが、昭和から加算すると

昭和99年で９月９日ということで９並びのようです笑

全然気にしてなかったですが、来年になると昭和で加算すると１００年なんですね笑

さて、今回はなぜ外壁塗装、屋根塗装、防水をするのか？についてお話ししていきたいと思います。

皆様が普段住まわれている建物（一戸建て）（マンション）（ビル）などの外壁というものは雨、風、紫外線などの自然環境にて年数と共に外壁や屋根、防水など劣化してしまいます。

その年数として１０〜１５年を目安に外壁塗装などを行う事をお勧めしております。

劣化の症状もその建物の造り、場所などによって様々ですが、今回はどのような劣化があるか

あげていきます！

皆様が住まれている建物でも、このような劣化症状があればそれは外壁塗装などのメンテナンス時期が来ましたよのサインの一つとして思って頂いければと(・∀・)

① 外壁のひび割れ（シーリングのひび割れ）

② 外壁の色あせ、変色

③ 外壁のチョーキング（外壁を手で触ると、粉状の物が手に付く）

④ 外壁の塗膜の剥がれ、塗膜の膨れ

⑤ 外壁にカビ・苔が発生する

⑥ 鉄部分の錆び

など様々な症状があります(･_･;

写真で見て頂ければ一目瞭然です＾＾

①外壁のひび割れ

②外壁の色あせ

③外壁のチョーキング

④外壁の塗膜剥がれ

⑤外壁のカビ・苔が発生

⑥鉄部の錆び

状況によっては手遅れ（その物の交換）が必要となってしまう場合もあります！

そうなってしまうと

塗装するよりはるかに高いコストが

かかってしまうことがほとんどです(･･;)

今回は簡単に目で見て分かりやすい部分の症状を説明してみました(°▽°)

これなら皆様も目で見たり、手で触ってみるだかでも気付けるかと思います！

新築から１０年前後、

前回の塗り替えから１０年以上経っているかなと思われたなら是非まずは自分の目と手で確認してみて下さい^ – ^

勿論見てもわからない部分もたくさんあります。

そろそろ外壁の塗り替えをご検討や既に他社への見積りを取ったりされている方がいらっしゃいましたら、弊社では見積りから施工まで自社で行なっております(๑╹ω╹๑ )

ということは…他社様よりも勿論コストが

◯◯いのです笑

外壁塗装に関すること、内装のことなどなんでもご相談下さい！！

まずはお気楽にご連絡を＾＾