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義塗装について Part7

お疲れ様です^^ブログ担当のあダッチです!!

まだまだ残暑が残りますねぇ(;^ω^)

さてさて、本日も義塗装についての続編Part7をやっていこうと思います!!

 

前回のPart6では、付帯部の塗装をした所までお話致しましたので、その続きとはそれは…

Part3で行った養生を撤去する作業や手直し作業を行っていきます(”◇”)ゞ

この養生撤去を行う時も外壁塗装や付帯部塗装の時同様で上から撤去していきます(^^)/

なぜ上からかというと塗装の時は飛散が下にするという理由ですが、養生撤去の場合も似ていて、養生に着いた塗料や撤去する養生などが下に落ちるので、

上から撤去するによって、それらも一緒に忘れず撤去できるからです(^^)v

そして、養生を撤去する時に必須アイテムとして持っているのが、ハサミ、カッターナイフ、スクレーパーなどを持って養生撤去します!!

なぜ持つかというと勿論養生をきちんとしていれば、そんなに起こらないのですが、どうしても、養生が浮いたり、剥がれていたりで窓の冊子などに塗料が滲んでしまって、

綺麗なラインが出ない場合などがあるので、それをカッターやスクレーパーなどで削ったりして綺麗にするためです!

もちろん、冊子などはアルミなどで出来ているので、気を付けてカッターやスクレーパーを使わないと傷が入ってしまうので、慎重に注意しながら削らなくてはなりません(^-^;

そして、それでも大幅に塗料が滲んだり、付着してしまってる場合は塗料シンナーなどで拭き取ります!!

そうやって、上から養生を撤去していきます!

全ての養生を撤去したら、最後はタッチアップ、ライン出しという作業を行います(^.^)

タッチアップとは何かというと、外壁塗装で壁を綺麗に仕上げたのですが、どうしても付帯部を塗装していると仕上げた壁に付帯部の塗料が飛散して着いてしまう場合があるので、

それを外壁の色で直したり、養生が邪魔してどうしても塗れなかった所などをきっちりと直していく作業の事をいいます(´_ゝ`)

それともう一つがライン出しというのは、そのままなんですが、冊子などの外壁との境目をまっすぐな線(ライン)に塗装するのですが、先ほども言った通り養生撤去の時に滲んでいたりして、

綺麗な線(ライン)になってなかったりする場合があるので、こちらをマスキングテープを貼って綺麗な線(ライン)を出すという作業になります!!

 

やはり、最後の作業にあたいしますので、きっちりと冊子や玄関扉などの境目が綺麗にまっすぐな線(ライン)がでていると我々もですし、お客様も気持ちがいいと思います。

せっかく綺麗にしているので最後まで抜かりなく作業を行います(^^ゞ

自分達義塗装に限らずですが、きちんとした作業をしてお客様からのお褒めの言葉が出た時はやはり嬉しいですし、やりがい、やる気もまた出ます(*”▽”)

そして何より、自分達の信用問題にも繋がりますので義塗装では常にきちんと徹底的に作業を行っていきます!!

 

今回は一戸建てを例にお話しさせて頂きました(”◇”)ゞ

基本的な『外壁塗装』はこういった形で行っていますが、また建物が違えば、勿論作業工程や施工方法も変わってきたりします(・ω・)ノ

 

義塗装では、一戸建て、ビル、マンション、店舗など色々な建物の足場からシーリング、塗装、防水などをやってますヽ(^o^)丿

 

これから、塗り替えをお考えている施主様、オーナー様、何か分からないことなどがあればお聞き下さい!

そして、これから塗装をやってみたい、義塗装に興味を持った方お気楽にDMお待ちしてます(‘◇’)ゞ

 

 

次回は何シリーズが始まるかお楽しみに^^

 

 

PS

自分事ですが、盆休みの日焼けにせいか顔の脱皮が始まりました(笑)

まだまだ成長中ってことですかねぇ(*´ω`*)

って違うかーーーーwww

 

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