義塗装について Part6
今晩は!お疲れ様です(;´∀`)ブログ担当のあダッチです!!
今日は台風の影響でしょうか風がつよかったですねΣ(゚Д゚)しかしながら、暑いですね( ̄▽ ̄;)
さて、今日は前回が外壁塗装の作業をする話でしたので、その後の作業についてお話していきたいと思います!
付帯部の塗装をしていきます(^o^)/付帯部というのは、例えば、雨樋、破風板、帯、水切り板金、換気フード、土台水切りなどになります。
基本的に鉄の物だと、最初の高圧洗浄の後に鉄でできているものは先に錆止め塗料を塗っているので、中塗り、上塗りという感じで
やっていきます(^-^;
付帯部を塗装するのには、基本的に溶剤の塗料で塗ります!
義塗装では、ハイブリット系のウレタンやシリコンといった種類の塗料で付帯部を中塗り、上塗りという感じで2度塗りしています(´_ゝ`)
外壁塗装にしても、そうなんですが、基本的には上から塗装していくので、まずは、軒樋(雨樋)破風板が付いていれば破風板からに塗っていきます!!
義塗装では、付帯部を塗装の際はローラーと刷毛で塗ってますが、ローラーは外壁塗装の時とはまた、違う種類のローラーで、小さくて、少し、ローラーの毛の長さが短いものを使っています!!
通称自分達は「ミニコロ」と呼んでいます(*”▽”)ミニのコロコロのローラーの略なんですかね?笑
よくよく思えば、謎ですね(;^ω^)笑
刷毛はメチ”刷毛やユリッククスといったものを使って塗っています!!
外壁塗装の時同様で、まずはローラーで塗れない所を刷毛で塗りながら、ローラーと二刀流(大谷翔平)で塗っていきます\(゜ロ\)(/ロ゜)/笑
なぜ、二刀流かというと、ローラーで入らないところを先に刷毛で塗るんですが、塗ったまま放置して、
後からローラーを塗った場合先に刷毛で塗った所が後になって仕上がりが汚く見えるので、同時に塗ることで綺麗に塗れて仕上がりも綺麗になります!(^^)!
軒樋も縦樋も同様です!!なので、刷毛とローラーを上手に使って塗っていきます(*´з`)
雨樋に限らずなんですが、2度塗ることで、艶がでて材料の性能をしっかりと発揮して綺麗に仕上がります!!!
雨樋が終わったら、他の付帯部も同じように塗っていきます( `ー´)ノ
付帯部を塗装する時の自分達が注意しているポイントは外壁塗装よりも柄なども無く、ツルツルのようなものが多いので、
刷毛やローラーの毛がたまに抜けたりしたり、ゴミや虫などが塗装する付帯部に付着してうことがあるので、それらに注意しながら綺麗に仕上がるようにと心掛けて塗っています(^.^)
特に今のこの時期は気温も高いので、塗った先からすぐに乾いてしまうのでそちらにも注意しながら、
日が照ってない所から塗ったりと考えながらといった作業を普段からやっています(*ノωノ)
なかなか思惑道通りに行かないことも多々ありますが、それが出来たときはとても嬉しいとか、達成感にとても満ち溢れるのでたまらんですね(^。^)y-.。o○
義塗装では、毎度今以上に前よりも良くしていこうと常にみんなで上昇していっています↑↑
職人としての腕もそうですが、新しい道具がでたら、みんなで使ってみたり、新しい塗料を使ってみたりと、自分たちも日々成長していってます!!!
なので義塗装では、もちろんそういった新しい道具や塗料が出た時はみんなで初心と一からの気持ちや日々勉強しながらもやっているのでご安心ください(^.^)
義塗装では一緒に頑張っていく仲間を募集しています§^。^§一緒に稼ぎましょう!!!!!
てな感じで、今回は付帯部塗装の作業内容にてのお話でした(^o^)/
PS
コンビニから、ガリガリ君を片手に自転車にのるおじさんを見て何かほんわかした今日と言うか昨日でした(笑)
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