バルコニーベランダの防水工事のお話ヽ(^o^)丿
お疲れ様です(^’^)ブログ担当のあダッチです!!
8月も残り僅かになりましたねぇ(∩´∀`)∩
子ども達も長かった夏休みも終わりましたね!また学生さん達も普段の生活に戻りますね!
前回はサイディングの建物にシーリング工事のお話でしたね(^.^)
今回はバルコニーやベランダの床のお話にしようと思います(”◇”)ゞ
防水工事にも色々と種類があり、大きく4種類くらいに分かれてます(^.^)
ウレタン防水、FRP防水、シート防水、アスファルト防水になります!(^^)!
バルコニーやベランダなどで使われている防水はFRP防水やウレタン防水の2種類ですかね!
シート防水とアスファルト防水にかんしては屋上などになりますので、またの機会にお話ししたいと思います!!
マンションのバルコニーの場合などでウレタン防水の場合はよく水吐きの側溝にウレタン防水をしてメインの土間は長尺シートというものを貼る施工方法もあります!
そもそも防水とは床などの一番水が溜まる場所にたいして水が漏れないように層を作って水漏れが起こらないようにする施工方法です(”◇”)ゞ
よくマンションのバルコニーで見たことはないでしょうか?バルコニーの床がヒビが入ったりしてそこから下に水が回って下の階の軒天の塗料がはがれていたり、膨らんだりしているのを・・・
勿論一戸建ての建物でもあるかと(^^;)
そういった事が起きないように防水工事を行います!!
FRP防水とウレタン防水の耐久年数は
ウレタン防水は 耐久年数8年~10年
FRP防水は 耐久年数10年~20年
とそんなに差があるというわけではないですが、いったんウレタン防水、FRP防水と決めてやった場合メンテナンス作業として施工をする場合は、同じ施工でするか施工を変える場合はいったん
全て剝ぎ取ったりと施工が大変になります( ̄▽ ̄;)しかし、水が漏れたりで漏水が起きてしまえば、そうざる負えません(-_-;)
ですので、メンテナンスとしては、もう少し早めに行うことを推奨します!
どちらも塗るものですので、施工的には似てたりしますが、素材(材料)が違ってきます。ウレタン防水の場合は全塗りもので、始めに下地調整、プライマー、ウレタン、トップコート(色)と
場合によってはメッシュを貼ったりして強度を上げる場合があります!!
とゆう流れになり、FRP防水の場合では、ケレン作業、プライマー、ガラスウール、樹脂、トップコートとなります(*´з`)
塗装工事と同じく耐久年数が異なって来るので、勿論費用が変わってきます(´_ゝ`)
ですので、最初の防水の施工も大事になってきますので、これから新築を建てられる場合は後々の事も考えられるのも、結構で大事なことになりますねぇ(^^;)
勿論塗り替え(メンテナンス)も大事になりますので、今現在自分の建物が何の施工でされているのかを知っておくのも大事かと思います!!
ですが、ただ見ただけでは、わからないと思われます(=゚ω゚)ノ手でコンコンとノックをすると音で分かったりもします!
ブログを見ていただいた方で、そろそろなのかだったり、既にバルコニーやベランダから水が回ってるなどありましたら、
是非とも、義塗装にご連絡ください!!
一戸建てにしても、マンションにしても基本的な、メンテナンスは同時期にやっております!(^^)!
なぜならばというと、どちらも耐久年数的にも似ていたり、後は施工するにあたりどちらも足場を組み立てることがあるので別々にされるよりかは一緒に絶対的に費用も安くなると思われます!!
義塗装は足場から、塗装、シーリング、防水のほかにも色々な工事をやっております(^^♪
ぜひとも、防水工事以外にも何でもいいので何か気になることがあればご連絡お待ちしております(^.^)
電話でのご連絡、DMでも全然OKです(´▽`*)
PS
今、台風が3つもあるみたいですね(^^;天気もなかなか変わってたりと天気が読めないのに、台風3つも来たらって・・・(笑)
て思う今日この頃でした(‘ω’)ノ
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